男性の美容整形は、東京で開院17年の酒井形成外科 美容外科 美容皮膚科
酒井形成外科 メンズ 診察予約


男性型脱毛症(AGA)とは

男性型脱毛症(AGA)とは

皮膚科学的に男性の「ハゲ」を『男性型脱毛症〔androgenetic alopecia(AGA)〕』と呼びます。ストレスの多い現代社会では、その数が増加し、また、年々若年化する傾向にあります。
酒井形成外科ではまず、医療発毛、医療育毛を心がけ、最終手段に医療自毛植毛という治療法を選択できるようにしています。
発毛や育毛ではプロペシア(フィナステリッド)の内服やミノキシジールローション、専用シャンプーの処方から発毛サプリメントの投与を計画します。

また、医療自毛植毛では単一植毛術を選択しています。これは医療植毛の中でも、最も安全で効果があるとされているCHIO式自毛植毛術です。
私たちの植毛は、決して簡便な機械植毛に頼らないことも酒井形成外科の特徴の一つです。

気になる頭髪のこと

男のハゲの原因は、頭頂部や前頭部の毛根が男性ホルモンによって成長期が短縮することによります。
これは多因子性の遺伝とされていますが、母方の遺伝形式に強く左右されるという報告もあります。恐ろしい話しですが、生前から禿げる人は禿げるとほぼ決まっているというわけです。
AGAとは、遺伝的要素に基づき思春期以後男性の頭頂部と前頭部に特徴のある形態で現れる脱毛を現しますが、毛包が消失するわけではありません。毛包一つ一つが弱小化(ミニチュア化)または軟毛化する現象で毛の成長期も短縮していきます。

AGA以外にハゲを示す疾患

「頭が禿げてきた!」といっても、それは男性型脱毛症(AGA)とは即断できません。じつはハゲの症状を起す原因は医学的にもいろいろありうるのです。
それを的確に診断するにはやはり専門知識の高い医師やカウンセラーに診察してもらったり、検査をすることが大切です。
単純なエステではなく、きちんとした医療機関(病院やクリニック)のドアをノックしてみましょう。
以下のような場合でも、ハゲの症状を示す場合があります。

1. 薬剤性脱毛
2. 下垂体機能低下症(かすいたいきのうていかしょう)
3. 甲状腺機能低下症(こうじょうせんきのうていかしょう)
4. 代謝障害、栄養障害
5. 膠原病(こうげんびょう)
6. 感染症
7. 円形脱毛症

AGAの診断

カウンセリングによって他の脱毛疾患を否定できれば、その男性のハゲはAGAであることが多いのです。

診断基準
・家族性に遺伝が認められそう。とくに母方の遺伝に注意する。
・特異的なAGAのハゲ形態を示す。またはその領域に軟毛化をはっきり認める。
・他の疾患を否定できている。
・患者本人が治療を希望している。

【コラム】円形脱毛症と宣伝
円形脱毛症と宣言

円形脱毛症とは俗名「たいわんぼうず」といわれ、繰り返し発生する円形の脱毛疾患です。突然発症し、10円玉くらいのハゲが1個〜数個できます。時に直径10cm以上に発展したり、頭全体が禿げてしまうこともあります。この病気の30〜40%は遺伝性を認め、自分の毛根に対し自己免疫が働くことが原因であるとされています。再発する事が多いのですが、ほとんどが時間の経過とともに自然治癒していきます。

わたしの知り合いが30才ころだったでしょうか、突然この円形脱毛症にかかりました。それもほとんど全頭が禿げてしまったのです。久しぶりに会って 「若禿にしては激しいな、もしかしたら癌の薬の副作用??」
と思いつつ訳を聞いてみると、円形脱毛症だったのです。
それから1年後、きれいに髪は生えそろっていました。その後、何回か小さな「たいわんぼうず」にかかっても、大きく禿げる事はなかったそうです。

現在彼も55才、普通より濃いくらいの髪の状態です。
もし、彼が禿げている時に記念写真を撮り、次に少しずつ治ってくる時にまた写真を撮り、最後に生えそろった所で写真を撮れば、「毛生え薬」のインパクトある宣伝用写真が撮れたことでしょう。もちろん「毛生え薬」は水でもいいのです。なにしろ円形脱毛症のほとんどが、何もしなくても自然治癒するからです。もしこの記念写真に宣伝文句をかきこんで
「ハゲが治った!」
と書いても決してウソではないですよね。確かにハゲていたのが治ったのですから。でも、AGAが「治った!」と書けばうそになることは言うまでもありません

酒井形成外科 美容外科 美容皮膚科の診察のご予約はこちらから