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クランプを使わない包茎手術

包茎の診断と手術適応

包茎は重症度に合せ3つに分類することができます。
真性包茎は、手術の絶対適応になります。
重度仮性包茎も手術をした方が、性生活が良くなるばかりでなく健康面で維持のためにも大切です。
中度仮性包茎、軽度仮性包茎は、形態面の改善が中心になります。

真性包茎(シンセイホウケイ)

真性包茎とは、勃起時はおろか、包皮を手で剥く事ができないもの。

真性包茎

重度仮性包茎(ジュウドカセイホウケイ)

重度仮性包茎とは、包皮は手で剥く事ができるものの、勃起時もかなり皮をかぶり、正常時では子どものおちんちん状態のもの。

重度仮性包茎

中度ないし軽度仮性包茎(カセイホウケイ)

中度ないし軽度仮性包茎とは、正常時、包茎はゆるやかに亀頭を覆うが、外尿道口は露出する程度のもの。
世の男性の殆どがこの状態です。自分でいまいちと思えば手術は差し支えありません。

中度ないし軽度仮性包茎

【コラム】包茎伝説
ダビデ像

男性の陰茎は、もしなんらかの手が加えられていなかったら、殆どの人が多かれ少なかれ包茎です。そもそも包皮は、柔らかい亀頭粘膜上皮を外的刺激から守る役目をしているわけですから、包茎は正常なはずですよね。

では、なぜ人は包茎を忌み嫌うのでしょうか。
それは、男性の深層心理に巨根願望があるからだと思います。
ご存知のように、子どもの頃、排尿しか使わない性器はとても小さくかわいいものです。それが性ホルモンの分泌が活発になる思春期より急に成長し、ある大きさになります。
この時、陰茎自体の成長に包皮の成長が追いつかなくなり、亀頭が露出する人も出てきます。普通はせいぜい外尿道口がでる程度なのでしょうが、なかには亀頭全体が露出するほど陰茎自体が大きくなる人もでてきたのでしょう。

つまり正常時、亀頭全体が露出するのが巨根の証だったと考えられるのです。それに対し、包皮が余りすぎている状態は、まだ男として成長しきっていない子どものイメージがあるのでしょう。人はいつしか巨根に憧れ、逆説的に包茎を嫌うよう誤解していったのかもしれません。

自然界の雄に交尾時以外で包茎でないものがいるのでしょうか?
また、日本の春画やポルノグラフィーでは特に男性器を大きく表現し、「おお!すげー!」と興味を湧かせるようにしていますが、西洋の彫刻では肉体美は表現しても、 男性器は包茎のままであるものが多いようです。

包茎手術の実際

前部環状切開法

余剰包皮を亀頭の近くで切除する包茎の手術方法。手術手技が簡単なうえ、腫れも少ないという利点がありますが、勃起時、傷痕が目立ち易い欠点があります。

前部環状切開法の特長

包茎手術の最もオーソドックスな方法です。多くのクリニックで日常的に行われています。手術を簡素化、オートメーション化するために大抵はクランプを利用しますが、傷痕の美しさでは大きく引けを取ります。

酒井形成外科での包茎手術は、クランプは使用しません。
専門医が一つ一つ手縫いで丁寧に仕上げる方法を取っています。

単純切開

多くの場合、クランプを利用するようです。その方が簡単にまた出血も少なく包茎手術が行えます。

その反面、手術の傷痕が残りやすいという欠点があります。何故かというと、陰茎皮膚は亀頭部ではピンク色ですが、根部にいくにしたがって、黒っぽくグラデーションがかかっているため、その間を切除すると黒からいきなりピンクという色の分断がおこるからです。
したがって、どんなに丁寧に縫合しても、特に勃起時は傷痕がはっきりわかってしまいます。


包茎手術でクランプを使用した単純切開での模式図。クランプを使った単純切開では、色の分断がおこりやすくなります

酒井形成外科での手術法

酒井形成外科での包茎手術は、クランプは使用しません。
第1切開線を亀頭環状溝の近くにデザインします。
次に第2切開線を正常時、少々包皮が亀頭を覆うようにデザインし、その間の余剰皮膚を切除します。
こうすることで手間暇はかかりますが、色の分断は起こりにくくなります。
術後しばらくは腫れと硬みが残りますが、1ヶ月程で改善します。
抜糸は10日程で行い術後3〜4週間程でセックスも可能になるでしょう。
入浴は術後3日でシャワー浴可となります。

酒井形成外科では包茎手術にクランプは使用しません。2回切開を行い丁寧に縫合することで色の分断がおきにくくなります。

包茎手術の利点と欠点

包茎手術(前部環状切開法)の利点

酒井形成外科の包茎手術では色の分断が起りにくく、傷痕も殆ど分かりません。

包茎手術(前部環状切開法)の欠点

包茎手術のデメリットとして、3日間はガーゼ固定が必要なことです。
性行為は1ヶ月ほど禁忌になります。

包茎手術の手術時間と術後経過、アフターフォロー

包茎手術は、デザインを含め1時間程度です。術後3日目に止血用ガーゼ(タイオーバー)を除去します。
ガーゼが取れるまで3日間はやや不便ですが、傷の安定にはかかせないものです。
抜糸は、術後14日に行います。溶解糸を使った場合には、抜糸は必要ありません。しかし、傷痕の美しさを考えると非溶解糸を使って抜糸をした方が良いでしょう。
入浴は抜糸までできませんが、シャワー浴は術後3日から可能です。
腫れがほぼ落ち着くのに1ヶ月くらいかかります。
また、傷痕が完全に落ち着くまで3ヶ月ほどは、縫い後がやや硬くなり、赤みが残ります。
セックスは、術後3〜4週間は控えるようにしてください。

包茎手術の手術費用

項目 金額
(消費税別)
包茎手術 前部環状切開(手縫い法) 25万円

包茎手術の詳細情報

施術時間 90分程度
施術後の通院 術後2〜3日後に圧迫外しで来院
10〜14日後の抜糸
腫れについて 1ヶ月程度
カウンセリング当日治療 基本的に不可
感染症の血液検査結果があれば可能
入院の必要性 不要
麻酔 局所麻酔
休診日
2017年 12月
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ピンクが休診日です